亀頭包皮炎を発症したら

亀頭包皮炎を発症したら

 

 

亀頭包皮炎になってしまった場合にはどのよに対処すれば良いのでしょうか。
炎症を起こしている部位が部位なだけに、亀頭包皮炎を起こしたからといって病院に行くのは恥ずかしいものです。

 

しかし、少しでも早く症状を改善したいのであれば、病院での治療が効果的です。
では亀頭包皮炎を発症した場合にはどのような病院に行けば良いのでしょうか?

 

まず皮膚科に行くべきか、それとも泌尿器科に行くべきか、という選択になります。
皮膚科というのは体全体の皮膚表面上で起きている病気に関する専門科です。
泌尿器科は性器全般に起こる病気に関する専門科になります。

 

そのため、やはりまずは、亀頭包皮炎を発症したのであれば、泌尿器科に行くべきでしょう。
もちろん皮膚科と泌尿器科が併設されている病院があればそれがベストです。

 

病院を選んだら次は患部の粘膜を採取して、細菌性なのかそれともカンジタ性なのかを確認する必要があります。
そうしなければ正しい治療を行うことができません。

 

亀頭包皮炎というのは一度発症すると再発の危険性もありますし、なにより治りづらい病気です。
最初の診察と治療が重要になりますので、安易に考えずに、徹底的に治療を行うようにしなければなりませんよ。

 

 

亀頭包皮炎が悪化する要因

 

 

亀頭包皮炎は再発を繰り返し、治りにくい病気として知られています。よってしっかりとした治療を最初から受けることが重要です。なぜ治りにくのかというと、陰茎の部分に炎症を起こしますので、デリケートな部分になります。また日頃は被服に包まれていることから、細菌やカビが繁殖しやすい環境にもなっています。また亀頭を包んでいる包皮が、細菌やカビを繁殖させやすい温床になっていることも指摘できるでしょう。そのような環境が悪化を招いています。

 

亀頭包皮炎は、包茎の人がなりやすいようにも見えますが、日頃からきちんと清潔にしておくことで予防することができます。またカンジダ性の亀頭包皮炎もありますので、性行為によって感染することもありますが、まだ性行為をしたことがない中高校生の男性であってもカンジダ性の亀頭包皮炎になることもあります。誰もが持っている細菌とカビによって引き起こされることから、誰でもなる可能性がある病気です。

 

悪化したら清潔にすることも大切ですが、細菌とカビの関係は密接なものになりますので、綺麗にしすぎると逆に悪化することもある病気です。よって専門医の指導の下しっかりと治療をすることが大切ですので、泌尿器科で見てもらいましょう。